みんなのウェディングは RubyKaigi2017 に Gold Sponsor として参加しました #rubykaigi

こんにちは。
みんなのウェディングの新卒1年目で技術部の濱口です。

みんなのウェディングは RubyKaigi2017Gold Sponsor として参加しました。
私を含む、2名のエンジニアがブース担当として参加しました。

たくさんの方にみんなのウェディングのブースに遊びにきていただきました。
本当にありがとうございました。

大変お世話になっている esa のデザイナーさんからステッカーをいただきました。

Ruby && Rails コミッターの松田さんがブースに遊びにきてくれました

というわけで今回は RubyKaigi に参加して、スポンサー目線とゲスト目線の両方で勉強になったことが多々ありましたので、ご紹介していきたいと思います。

そもそもなぜ新卒の僕が?

そもそもなぜ新卒の僕が参加したのかということなのですが

  • コードを書く以外の仕事をしてみたかったから
  • Rubyをもっと知りたかったから
  • 候補者の中からランダムに2名を選ぶプログラムに選ばれたから

という3つの理由でした。最終的なブースの担当者は、以下のプログラムを実行してランダムで決定しています。

array = ["立候補者の名前", 名前", ……"名前"]
array.sample(2)

新卒でも立候補さえすれば全員平等に参加の権利があります。手を上げれば、チャンス自体は回ってくるということを改めて実感しました。

Gold Sponsor として初めて参加してみて

過去に RubyKaigi 2015 で Offical Party Sponsor として一度参加していました が、 Gold Sponser としての参加は初めてでした。そういうわけで RubyKaigi でのブースの運営も今回が初めてでした。

参加するにあたって

現在みんなのウェディングは、Ruby on Rails を利用したアプリケーション開発を行なっています。Ruby コミュニティの一員として、Ruby をもっと良くしていきたいという思いがあり、今回Gold Sponsorとして参加をさせて頂きました。
また、みんなのウェディングのことを Ruby コミュニティの皆さんに知って頂きたいということで

  • ステッカー
  • 弊社のサービスの口コミカード
  • ボードゲーム部のスライドショーを流すためのiPad 2台
  • ボードゲーム2種類
  • ブース訪問者用のお菓子
  • 会社のロゴの入ったパネル
  • 延長コード

といったものを準備してブースに持ち込みました。 弊社では社内の公式サークルとしてボードゲーム部の活動が活発に行われています。
社内だけでなく外部の人も招いたボードゲーム会を月一くらいで行なっていて、今回はそのボードゲーム部のイベントの紹介もブースで行なっていました。

実際に参加してみて

実際に現地入りすると、どこの企業のブースも想像以上にきっちりしていました。 ほとんどの企業が自社用のテーブルクロスを引いたり、バックボードを立てたり、パンフレットを用意したりしていました。

みんなのウェディング 初めてのブース

お隣の Raksul さんと比べてもかなりシンプルです

Lunch や Afternoon Break では多くのゲストがブースを訪れます

多くの企業が採用担当の方がメインでブースを運営していました。エンジニアの人たちはセッションを聴きに行きつつ、時折サポートをするという形をとっていました。自社に関する紹介と自社の技術に関する紹介の両方をしっかり行うことができている印象を受けました。
ノベルティや展示物も各社さまざまで、ヨーヨーやトートバックを配布している企業さんも見受けられました。
みんなのウェディングでは、ブース訪問者用のお菓子としてエンジニアの主食であると噂のアルフォートを置いてみました。

まとめ

  • テーブルクロスやバックボード、パンフレットはあればあるほど良い
    シンプルなブースも悪くは無いが、比較されるとどうしても見劣りしてしまう。

  • ブースの運営はエンジニアと採用担当の協力が必須
    採用担当が自社に関する紹介、エンジニアが自社の技術に関する紹介をできると良い印象。

ゲストとして初めて参加してみて

ゲストとしても RubyKaigi に参加するのは今回が初めてでした。
参加しようと思った理由は、上述の通り Ruby をもっと知りたかったからです。
現在、業務で Ruby を書いているのですが、自分が書いたソースコードを Ruby がどのように実行するのかが全く分かりませんでした。「こう書けば、こう動いて、こういう振る舞いをする」というのは何となく理解していましたが、その理由が分からず気持ち悪いなと思っていました。
そういうわけで、ブースを運営しつつ、 Ruby を少しでも理解するためにセッションも積極的に聴きに回りました。僕が聴いたセッションの中で特に印象に残っているセッションをいくつかご紹介します。

セッション

Ruby Committers vs the World 開始前です

An introduction and future of Ruby coverage library

Ruby コミッターであるYusuke Endohさんの発表です。
発表の内容としては、テストカバレッジについてのお話でした。
テストカバレッジとは何か、どう付き合っていくべきか、どのように理解してどう活用していくべきか、といった内容でした。業務に関連する内容で、自分自身もテストを書いているのでとてもタメになるお話でした。

Writing Lint for Ruby

Rubocop の Collaborator であるMasataka Kuwabaraさんの発表です。

発表の内容としては、タイトル通り Lint についてのお話でした。
Rubocop がどのように動いているのかなどにも言及されていて、こちらも業務でも使っている身としてはとても興味深い内容でした。

以上の2つを簡単にご紹介いたしました。少しでも読者の皆さんの参考になれば幸いです。 上記以外のセッションでは、内容に全くついていけないようなセッションも個人的にはありました。しかし、知らないということを知ることができて、今後の学ぶきっかけを得ることはできました。なので、セッションを聴いても理解できないから参加しない、というのはもったいないと感じました。

パーティー

RubyKaigi の1日のセッション終了後に、エンジニア同士で交流できるパーティーが行われます。スポンサー企業が Party Sponsor として開催しているパーティーなので無料で参加することができます。世界中から集まってきているエンジニアとお酒を酌み交わしながら交流できる大変貴重な機会です。
僕は新卒1年目ということで、Ruby の言語処理系についてとても詳しく教えていただきました。

1日目終了後のオフィシャルパーティー
総勢500人ほどのゲストとコミッターが参加しています

freee さんが主催の DRINK UP のパーティーでの様子。参加者の方が開発しているドラムゲームで遊んでいます。総勢30名ほどですが、かなり盛り上がっていました

まとめ

  • 業務に直接関連する内容のセッションも多い
    言語処理系などの難しそうな話ばかりではない。業務に活かすことができるものもたくさんある。

  • セッションと同じくらいパーティーも貴重
    知らないことがまだまだたくさんあるということを知ることができる。外国の Rubyist とも友達になれる。

おわりに

新卒一年目の目線でゲスト、もしくはスポンサーとして参加する RubyKaigi について書きました。少しでも読者の皆さんのご参考になれば幸いです。
そしてみんなのウェディングは、これからも Ruby コミュニティの良きメンバーでありたいと考えています。私たちの会社のメンバーが Ruby コミュニティのメンバーであるように、私たちの会社もコミュニティの一員としてこれからも活動していきます。


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