「1Day サービスデザイン体験インターン」開催レポート

こんにちは。みんなのウェディングの園田です。
みんなのウェディングのUXデザイン部では、18卒新卒デザイナー志望の学生を対象に1Dayインターンを実施しました。
このインターンを企画したのは「サービスデザインに興味はあるけど、どんな業界が向いているか決めきれてない学生にチャレンジしてもらいたい」という思いからです。

今回のゴールは、
学生側はサービスデザイナーのお仕事体験とUI/UXの手法を学ぶこと、
企業側は自社に興味を持ってもらい、採用のエントリー数を増やすこと、です。

インターンで作るもののテーマは
「初めて結婚式に呼ばれたゲスト」が「招待状をもらってから結婚式当日までに使うプロダクト」です。

学生たちはまずUX概論について勉強したあと、

「ユーザーの行動や感情から欲求と課題を分析する」
「見つけた課題を解決するためのプロダクトを考える」
「それをプロトタイプに起こして発表する」

という一連の流れを体験しました。


インターンのスケジュール

・偏愛マップを使った自己紹介
・UX概論
・(課題化)ユーザーの欲求と課題分析/カスタマージャーニーマップ短い版
・(設計)ユーザー利用シーン
・Sketchの使い方
・(現実化)プロトタイプ作成
・(検証)デザインレビュー

一般的なサービス開発の流れでいうと、下記の図の3つ目までの部分をやってみよう!という内容です。


当日の模様

まずは偏愛マップで自己紹介

偏愛マップとは⾃分の⼤好きなものを紙1枚に書きだしたもの。
私も初めて書いてみましたが、面白いです。🙃
偏愛マップを持ち寄って見せ合うと、初対面でも大体ひとつくらいは知ってるものがあったりするので、初対面でも仲良くなりやすいんだそうです。


カスタマージャーニーマップ

結婚式に呼ばれた経験はほとんどない学生たちが、相談し合いながらイメージを膨らませていきます。
※実際にはカスタマージャーニーマップを作る前に「ユーザーインタビュー」「行動観察」などを行って、ユーザーのことを知ることから始めます。
今回は1日だけの短い時間の中でユーザーの欲求を集めるために、参加学生が「自分ならこう思うかな?」とユーザーになりきってもらう、簡易的なやり方で作成しました。


ユーザー利用シーンを設計する

カスタマージャーニーマップで出てきた課題(アイデア)の、「ユーザーがどんな時、どんな気持ちで使うもの?」を整理しながら、ユーザー利用シーンシートに整理していきます。
ふせんでどんどん思いつく利用シーンを書いていき、最終的には各項目1枚に絞ってシンプルな設計にすることを目指しました。


プロトタイプ作成

Sketch講座でツールの使い方を学んだあと、いざ目に見える形にする工程へ。
1Dayという、だいぶ限られた時間の中、皆ものすごく集中して作っています。


デザインレビュー

いよいよデザインレビューの時間です。
学生たちが作ったプロダクトについて発表し、お互いにレビューをし合います。
デザインレビューの目的としては、「デザインのクオリティを上げる」ことの他に、デザイナーが自らプロダクトについて説明することで「デザイナーとしてのスキル向上をはかる」といった狙いがあります。

レビューは学生たちのほか、UXデザイン部のデザイナーたちも参加して行いました。
どのプロダクトも発想がとても面白く、短時間でかなりの完成度まで仕上げてるものが多かったのが印象的でした。


今回のインターンの結果

「1Day サービスデザイン体験インターン」を経て、学生側はサービス開発の手法を学びながらプロトタイプを作ることができました。
企業側の目的に関しては、実際の現場デザイナーが学生と話したり、レビューを与えることで企業への興味を深めてもらい、採用のエントリー数を増やすことに繋がりました。


最後は懇親会をして、記念撮影しました!

もしかしたら、この先同じ業界で働くことになるかもしれない学生の皆さんたち。
皆さんの思い出に残る1日にになれたならば嬉しいです!
イベントレポートは以上です。


みんなのウェディングでは一緒に働く仲間を募集中です。
サービスの成長に携わっていきたい方や、0からサービスを作りたい、チームでサービスをもっと成長させてみたいエンジニアやデザイナーの方は、ぜひお気軽に遊びに来て下さい!
たまに人狼ゲームやボードゲーム会もやってます🐺